あなたの心から湧き起こってくる想いを 書にしませんか?
白水春鵞からみなさまへのメッセージ ご覧くださりありがとうございます。
白水春鵞からみなさまへのメッセージ ご覧くださりありがとうございます。
https://youtu.be/KlSR3VW9PXM?si=RfCpC43fzxHpGRsd https://shunga-shiramizu.com/news/kakikata-koza/
あなたとお話することで、
あなたの欲している言葉
あなたに必要な言葉を探し出します。
その言葉を日本の伝統文化である
書道文字で書くことを
開運「言霊リーディング書道」と言います。
言葉は言霊と言われており、
言霊には魂が存在します。
書道文字にも魂が存在し、
書く人のエネルギーが入ります。
人には誰でも、人生の転機や自分の中の答えを見つけたいことがあります。全ての答えはあなたの中にあるのがわかりながら、それを見つけることは難しいことです。
言霊リーディングなら、あなたのエネルギーを言葉に翻訳することで、あなたの無意識にあるものを顕在化することができます。
言霊リーディングを受けていただくと、あなたが欲しい答えをつかむきっかけとなることでしょう。
さらに、その言葉を書にすることは、顕現の力をパワーアップさせるということ。そのためにその書を書くエネルギーというのも大変重要になってきます。
次元の高いエネルギーは、明るさ、楽しさ、ワクワク、喜びという質を持っています。そんなエネルギーを込めて、一つ一つあなたの健在の中にある言葉を引き出し、作品にしていきます。
あなたの心から湧き出る言葉、言霊を毎日見ることで、あなたの人生をよりよいものへと導き、
よい運に恵まれることでしょう。
言霊書道家
書道師範
書道教室主催
◆セミナー講師
◆井上裕之ライフコンパス・潜在意識認定コーチ
◆ナポレオン・ヒル認定上級指導員
■RBA英国王立美術協会名誉会員
■令和日本代表認定作家
■20G美術館快感創立名誉会員
書道を始めたのが三十五歳の時。
とっても楽しくて、毎日数時間書いておりました。
一日中頭の中は書道のことでいっぱい!
夜目をつむれば、真っ黒な墨をつけた筆が大きく自在に動いておりました。
書道教室を始めた当初、生徒さんの前でお手本を書くのに手がガタガタ震え、まっすぐな線が書けません。生徒さんが作品を書いて「先生、なおしてください」と持ってこられると、どこをどのように添削してよいものやらまったくわかりませんでした。指導することの難しさにぶつかりました。
ある時、「先生、〇〇と書いてください」と依頼され、言葉の意味を考えながら、生徒さんの気持ちを重ね合わせ、書いて差し上げました。すると生徒さんはとても喜んでくださいました。
正しい指導をすることよりも、心の中からの想いを自由に発想し表現することの方が得意だと思えた出来事でした。
このことがきっかけで、想いを書にすることが増え、言霊を書にするようになりました。
私の書道作品を通して、
多くの方が感想を
寄せてくださいました。
それは、
わたしの喜び、
生きがいでもあります。
その感想に励まされ、
一人でも多くの方に、
私の作品をお届けしたい
と思うようになりました。
和顔愛語の作品を依頼した理由と感想
例えば、好きな音楽をしばらく聞いた後、音楽を消しても心の中では音楽が流れている、ということがあるかと思います。それと同様に、自分の中に、こうしたいな、こんなことを指針に生きてみたいな、という思いを文字にして、何度も目にして口にすると、普段の生活の中でも、ふとした時に音楽のように流れてくる。そんな効果が言葉にはあると思います。それは自分に対する応援だったり、生きるうえで忘れたくないことだったり。
(株)日本現実化戦略研究所 代表取締役 久家邦彦様
魂が喜ぶ『白水 春鵞さんの書』
毎朝、書の言葉を読み上げることで
1日を、より豊かに!幸せに!健康に!
楽しく始めることができます。
(山下純子様)
私の人生が向上し続けているのは白水先生の書と教えのお陰です。
白水先生は言霊書道家。素晴らしく波動の高い言葉を書になさる方。書から愛が溢れ出ています。是非、それを多くの方の人生に活かして欲しいと、私は常に思っています。
(宇野美和様)
先生とお話をしていると、いろいろな言葉が飛び出してきましたが、私は愛という言葉が好きで、「愛」を書いていただきました。
早速部屋に飾りました。まさしく愛溢れるオーラです。
先生もよくおっしゃいますが、希望や夢、好きな言葉、未来を形にすると、必要なものと出会えます。
私の日常に愛を感じることができるキュ―トな言霊をいただいたようです。有難うございます。
(花田美奈子様)
私が算命学鑑定士花壬水(はなじんすい)としてスタートしてすぐの頃、先生に看板を書いていただきました。ありがたくて、嬉しくて、私の宝物です。
(Y.M様)
「お父さん、いつもありがとう」「おかあさん産んでくれてありがとう」ちょっと面と向かって言いづらかったことを白水先生の書のお力を借りて伝えることができた私(はがきになっているので気軽に送れるんです)。両親はとっても喜んでくれました。今度は、白水先生のカレンダーを贈りたいとおもいます。「言葉が喜んでる♪」と思える白水先生の作品の大ファンです。
先ほど、命名書、花子ちゃんのお名前のがとどきました( ^)o(^ )先生〜、本当にありがとうございます!早速、実家に持って行ったら、すごくすごく感激して喜んでおりました。先生からのプレゼント、大切にさせて頂きます。( ^)o(^ )ありがとうございました〜!それから、もうすぐ母の誕生日(11月29日)で、還暦のお祝いに先生の書道の作品を贈りたいのでお願いします( ^)o(^ )
(Y.H様)
栄子さんは、青春の真っ只中じゃないですか!ロマンチストかどうかはわかりませんが、たくさんの人の心を動かしてくれていますよね。私も他の方々と同様、いつも栄子さんの投稿に励まされています❤︎どれだけ沢山の方が毎日栄子さんの言葉に励まされ、気付かされているでしょうか。これからも変わらず青春の真っ只中をたのしみつつ私達を励まし続けてください
表紙が目にとまり何気なく買った本でした。今は私の大切な本となっています。まとめて読むのもいいのですが、私は朝、ランダムに本を開きそのページの言葉だけを見ています。すると、前向きな優しい言葉が心に広がり、1日のスタートが穏やかになるのです。長い付き合いになりそうです。今度 母にもプレゼントする予定です。
ピンチはチャンス。人生で迷ってもそれは成長している証。常にポジティブな言葉を意識して使うから、物事も良い方向に向かうんだということがよくわかりました。心の拠り所として座右の本にしています。。
ページをめくりながら、心地よい言葉が心に吸収されていくので、自然にニコニコ(*^^*)笑顔になりました。ことだまの本は自分へのメッセージと受け止めて読んだり、大切な人へも伝えたいメッセージと捉えたり。いろんな心情が湧いてきますが、愛、笑い、喜び、癒し、元気、勇気、エネルギーが得られる ” 笑ってごらん “と出会ってから、今までよりも毎日わくわく・楽しく過ごしています。 (*^^*)感謝・感謝です。言葉のバワーと可愛らしい花の絵が魅力的な優しい本は、自分と周りの大切な人へのプレゼントに最適だなぁと思います。
買って良かった。(*^^*)笑ってごらん♪
最近、知人からとても良い本だと勧められて購入しました。作者のお人柄あふれる前向きな言葉が、力強い書と共にたくさん掲載されています。ページごとに変わる押し花も美しく、ページをめくるのも楽しみです。私は毎朝、この本を手に取って偶然に開いたページの言葉を読み、そこに書かれている良い言葉を意識した一日を過ごすようにしています。自分の発する言葉も気を付けようと思うようになりました。一日のスタートを良い言葉から始められるので、とても気に入っています。
楽しかったこと、辛かったこと、頑張ったこと、自分の良いところ、幸せの数…
今まで、同じような内容を紙に書き出してみる、というワークはしたことがありましたが、それがいくつあるのか『数える』ということに重きを置いたことはありませんでした。
けれど『数える』ことで、こんなにもたくさん幸せなことがあるんだ!
と、まるで自分のお気に入りの宝物の数を数えて安心感を得ていた子供の頃に戻ったような気持ちになり、とても嬉しく思いました。
また以前、白水先生の動画ライブを拝見した際に感じた、とても柔らかく語りかけるようにお話されていたことを思い出し、本書を読みながら、目の前で白水先生が優しく語りかけていらっしゃるような印象を受けました。だからこそ、すんなりと本書の内容が潜在意識に入っていくように思いました。
また、壁にぶち当たった経験から勉強し始めた、思考術の内容ともリンクするところがたくさんあり、私のような勉強を始めて間もない方にこそ、まず手にしていただきたい本だと感じました。
これから2読目に入りますが、読み返す度に新たな発見が得られると確信できます。
これからも自分がより良く生きるための指南書として、愛読したいと思います。
人生にはいろいろなことがあります。
嬉しいことばかりではないです。
ときに折れながらも、ときに悔しさで、ときにみじめな思いで、ときに泣きながらも一つひとつと超えてきたから今が在る。頑張ってきたな~って今までの人生を振り返りながら私は読めました。著者さんの幼少のころからの体験談がたくさん載っていますが、それを読みながら、私もそうであったように、読む人は子どもの頃の思い出が蘇ってくると思います。「大丈夫だよ。あなたは超えることができて将来しっかり生きているから」と、過去の自分を励ましたくもなる本です。タイトルは「数えてごらん」です。私は二読目に、今まで人生で体験してきたことを数えてみました。両親や姉からもらった愛情の数、嬉しかったこと悲しかったこと、チャレンジしてきたこと、人にとても優しくしてあげることができたことも、意地悪をしてしまったこともです。母と姉と一緒にランドセルを買いに行ったことも思い出しました。この本に出合えたことで振り返りのいい機会をいただけたと感謝しています。いいことも悪いことも数えられる体験を持つとは幸せなことですよね。文中には「可能性」「自信」「情熱」「チャレンジ」「発想力」「気づかい」「目標」「褒める」などの様々な切り口のワークがついています。私ももちろん行いました。ワークをすると自分が何を考えているのか考えることができるのでとても良いですね。毎年桜の季節になったら、この本のワークをやってみて1年間の成長を確かめてみようかな、そんなことも思いました。
「数えてごらん」は「笑ってごらん」に次ぐ、白水春鵞先生の二冊目の本です。白水先生は今や大人気の言霊書道家です。白水先生のご本、心からお薦め致します。「数えてごらん」では潜在意識を学ぶこともできます。私も大きく学びになりました。白水先生ありがとうございます。私の宝物の本になりました。きっと皆さんも、生き抜く元気をもらえる宝物の本になりますよ。